2022年3月10日、13:27 久しぶりに現れた七番ダム湖底 |
「七番ダム湖底探険に行きませんか」 声をかけて集まったのが3人。 こんなモノズキも多くはないと思いますが 異次元の世界を楽しみました。 その前に現れたのは 2015年11月11日 実に7年ぶりに姿を見せました。 その前は 定かではありませんが 2009年6月20日の写真を確認しました。 本当に 貴重な体験です。 |
前回の3月7日より水が少ない 降水がない為でしょう | |
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七番ダムがこんなに顔を出すのは珍しいことです。文献を調べる必要がある | |
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対岸の根付にトンネルがある。短いトンネルです。つぶれてないようです | |
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当時 七番ダムの上の部分が歩けるようになっていた。 | |
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欄干が現れ 所々欠落はしているが木造物にしてはよく残っている | |
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欄干の上に電灯がついていた。その後も残っている。照明器具は残っていない | |
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水門のバルブが残っているのがわかる。近くまで行きたいが危険 | |
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県道から見た上流の湖底 3日前より水が少なく乾いていそうだ | |
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トンネルの部分 まだ雪が残っている | |
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早速 湖底に降りていきます。 | |
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流木など足元が悪いところがあります | |
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初めてだったので恐る恐る進む | |
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乾いていたので沈むような事はなかった | |
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上流部を目指します | |
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少し水が流れています。飛び越えられません。長靴の人はOK | |
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長靴を借りて浅瀬を渡ります。水はきれい | |
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15の標識があります。意味不明 | |
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電信柱の切った跡ががあり石垣は道路跡でしょう。この辺に橋があったはず | |
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広い ひろい 落ち葉とか木くずが敷き詰められています | |
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もうこれ以上行っても無駄かな? 引き返す | |
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下流も探険 埋もれていた木が顔を出す。いつもは水中にある | |
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対岸に渡り崖下を通過 | |
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道路から見えた、切通しの所です。雪があり 地面は凍っています | |
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赤い水が流れています。鉄さびのようですが わからなかった | |
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周囲の石垣なども赤さびているような感じです | |
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道路から見えたトンネルです 半分埋まっています | |
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奥のほうは潰れていました。 | |
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切通しの所から上流方面 | |
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トンネルの遠望 | |
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トンネルから下流 水平に石垣が見えますが道路でした。 | |
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右斜面の雪が積もっている辺りがトンネルの出口です。崩れて塞がれています | |
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これ以上下流は無理です。靴が埋もれます | |
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面白い光景 | |
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左が切通しの所 正面に枯れ木 右が水神さん | |
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探険隊 記念写真 | |
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謎の構造物 初めはベンチと思ったが? | |
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そうでも なさそうです。この付近に水神さんが祀られていたので お供え物の台 かな と 思ったりして ??だ |
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時間が少しあったので 住友林業フォレスターハウス の メグスリノキを探険しました |
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樹齢300年以上だそうです | |
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山の神さんが祀られています。ご神木ですのですぐ隣にあります 左の杉の木に隠れています |
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本日の探険 無事終了 |