ちょっと 寒っかったのだ | |||
劇場跡の階段の寸法
劇場跡の階段の寸法を 計って来ました |
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東延の水槽???
これでも木を伐採したんですよ | 煉瓦で 水槽の縁は広くしています | ||||
縁の広さ 40cm | 貯水槽ではなく 水槽のようだ (数年後 事務所跡と判明) |
貯水槽から上部鉄管道
場所的に判りにくいのでGPSの地図で説明します @東延の水槽 A下部鉄管道タンク Bそーめんの滝が見えた C横道を発見 D石垣1 E石垣2 Fそーめんの滝上部 G上部鉄管道最終地点 これから東延に落下 H西赤石に行く尾根道 |
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10:37 水槽の横の崖を登る。 |
10:38 すぐの所に岩の真ん中をくり抜いたような 跡が見つかる。ここに水路を通したと勝手に思う |
10:48 下部鉄管道のタンクが見えた。 東延の水槽から10分余りで到着。 |
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煉瓦の建造物は下部鉄管道のタンクです。 下の石垣は何のために造られたのか解りません。 コの字形に囲っているのではなく私が登ってきた 崖の方が石垣を積んでいません。 こちらから水路が東延に下っていたと思う 石垣の周りを調べましたが パイプとか穴は あいていませんでした。水路は木の水路と思われる |
11:05 下部鉄管道のタンクを後に上部鉄管道に 向かいます。 赤い道は下部鉄管道 ほぼ水平に 取水口まで伸びています 青い線は上部鉄管道から東延に伸びる水路と 思われる。 |
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11:07 石垣がある。この上に木製の 水路があった? |
地図B | 11:27 振り返ってみた 水路跡だと思う |
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11:11 東延上部のそうめんの滝が見える |
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地図C 11:33 少し開けたガレ場に出た。細い道が付いて いるよく見ると人の歩いた跡ではなさそうです。 何故かというと動線が狭すぎるし足跡が棒状です。 たぶん鹿の道ではないかと思う。 昨年5〜6頭の群れの鹿を見た。 行ってみることのする。 |
地図D 11:36 谷の斜面が石で積まれています。 谷の上に平地を造るのであれば まっすぐ積み 上げるはず。 崩壊止めに谷を補強したのでしょうか? 解りません 謎です |
地図E 11:43 またも 谷部分の石垣です。 苔むしていません。上部はさほど広くは ありません |
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地図F 11:48 絶壁にでました 恐る恐る下をのぞくと そーめんの滝の真上です。藪で進めそうに ありませんし 帰り道がわからなくなりそうなので 引き返します。 |
12:01 石が並んでいます 「いしよし 水路だ」と独り言を言う。 |
12:02 ガレ場に出た。 お腹がすいたのでお昼にする。 女房に造ってもらった特大おにぎりが3つ。 暖かいお茶 目の前には 雪の平家平 至福のひとときである。 |
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12:20 歩いてきたところが見える 一番下より下から 尾根伝いに登ってきた。 |
12:24 楽な尾根道を行く |
地図G12:27 尾根の一番高いところに到着した 鉄管道の水は その向こうの 低いところから 東延に落とされたようです。 |
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