オペラ天空の町       . 2014/11/23     .
 歌劇「天空の町」〜別子銅山と伊庭貞剛〜  21人を案内して
09:20 東平自然の家 出発 車4台に分乗
10:10 日浦登山口着 送りの車引き返す
10:22 日浦登山口発
11:34 ダイヤモンド水着
11:46 ダイヤモンド水発
12:44 歓喜抗着
12:58 歓喜抗発 4名下山車で帰るため
12:12 銅山越着
13:51 銅山越発
14:19 角石原着
14:24 角石原発
15:23 東平第三着
16:01 東平自然の家着
     
11月23日 滋賀からの人を案内したとき
歌劇「天空の町」の監督もご一緒だった

「団員も別子銅山を見せてやりたいから
みんなで登るんですよ」
案内人は居ないようだったので買って出た。

一行は東平自然の家に宿泊している
予定は10時 日浦登山口 
3時に東平に銅山峰経由で帰る

ダイヤモンド水まで登って 健脚者のみ
銅山越をすることになっていたが
ほとんどの人が銅山越になった。

東平から車4台に分乗して登山口に
2人は車を運転して引き返す。
残りの2台の車の運転者は 登れるだけ登り
登山口へ引き返す。
   
   
自然の家で 発声練習が行われていた
住んだ歌声が 山に響いていた。
車酔いした子が2名
予定より20分遅れで登山口出発
      
全員で記念撮影  監督がこの場所をお気に入りです 21名 最年少は小学2年生 
       
銅山峰でお弁当  記念写真 途中で引き返した人もいたので17名
      歓喜歓東坑まで登り 4名が引き返した。
予定では10時出発で 1時 銅山峰でお弁当を食べて 3時には東平に降りられると思っていた
健脚のみの銅山越がほとんど 銅山越に変更になったので どうしても遅れる人が出てくる。
監督と健脚者は蘭塔場に向かう 歓喜抗で合流 
遅い人に限って 写真を撮るので 一行を止めて待つことが多かった。
銅山峰では寒かったので お弁当を食べたらすぐに降りた。
銅山峰から 監督と若い連中は別行動になり 私の頭の中では行方不明者になる。
東平 第三まで降りてホットすると 各人自由行動にでる。
真っ直ぐ自然の家に向かう予定だったが 産業遺産に目が向いてしまった。
15:23 東平第三着 だったが 東平自然の家に着いたのが16時になっていた。
監督たちは 馬の背コースで降りていて全員無事下山した。 やれやれ。