浦山川から出合峠を目指す | . | 2014/11/30 | . | ||
同行者 善次郎氏 |
8:00 土居 ハローズで待ち合わせ 善次郎氏の四駆で@の中の川まで この道は 道が崩壊して何年か通行止めになっていた。 三島土木事務所に問い合わせると 通行可能との事 @ 8:21中の川を出発。 いきなり登り口を忘れ 魚憂さをする。 しばらくは 中の川集落跡を通る。 |
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A 8:46 別子渡瀬と呼ばれている? J 9:07 分岐 上の道を行く B 9:17 2年前に迷ったところ C 9:30 ここまで行くが道が無く引き返す D 9:46 獣道のような道を発見 進むがすぐ消える E 10:15 地図では道に出会ったが 道は無かった F 10:39 一筋の道らしき道を追う G 11:04 分からなくなり時間切れ F 11:18 ここで別の踏跡発見 H 11:30 まで行くが 消滅 F 11:38 から下る細道発見 I 11:56 谷間で昼食にする J 12:33 分岐のところ 下の道に出る |
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土居の11号線から見た 出合峠(左の方と思う)付近 | |||
8:09 中の川に着く 工事期間が長かったので 道路状況 が分からなかったが 善次郎氏の四駆なら楽々来れた 普通車なら 気を付けないと 腹をこする所が有るのではないか? 今日の天気予報は 12時 晴れ 15時雨 このようになっている。 |
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8:21中の川を出発。 登山口がわかりづらい | 中の川の集落跡を登る きれいな石垣が続く | ||
道はあるのだけれども 通らないので 荒れ放題です。 | 一度来た事があるのですが 道案内が不安 | ||
8:46 別子渡瀬と言う所だろうか 谷に出る。 | 以前にもこの辺りで迷い 地図にある道が見つからない。 今回も善次郎氏がさかんにアタックして道を探したが解らず。 |
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上の地図 DとEの間 急斜面を這い上がるが道がない | Eから一番高い所に登ったあたり。 急斜面が続く | ||
FとGの中間地点 道かなと思うが? | Fまで引き返すと真っ直ぐな道のような跡? 登ってみる | ||
Hの地点 道はなく ここで引き返す。 時間切れ これ以上進むと 雨になる可能性が大 |
FとIの間 11:44 橋があったようですが 崩れていて 崖を渡る | ||
道らしき石積の跡が残っていました | 11:56 昼食にする。 | ||
住居跡発見 店の別れだろうか? | 12:32 行きは上に行った 地図はそうなっている。 この看板の下の道をいくべきだった。 |
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ハローズまで帰って善次郎氏と茶点で一息いれると ドシャーと雨になった。早く降りてきて 正解。 |
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歩数 14116歩 | |||
新居浜明治41年08月25日発行の 5万分の1の地図です。 当時の地図には 我々が歩いた道が 地図上に描かれています。 最近の地図とは違います。 20年ほど前にこの道を通った人の 話では 迷うことなく出合峠まで 行ったと証言しています。 次回は来春になりますが 「道のような跡」を探しながら 探索した方が良いのではないだろうか 地図を見ながらGPSをあてにしたら 今回のような事になる。 |
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