2日目 | 静岡駅から椹島ロッヂ | . | ||
2015/08/04 |
静岡着 5:58 ほぼ予定通りに到着 次のバスまで4時間ほどある | 朝食の店を探す。駅の近くに「サブウェイ」があった | 時間つぶしに 静岡駅の散策。 本当は銅像なのですが 市民が服を着せているのでしょうか? | |||||
モーニングセットを注文 290円 もっとガツーんと食べたかったが 昨夜のとんかつがまだ残っている。ゆっくり時間をかけて食べる。 おいしかった | 静岡発 9:53のバスに乗る。 ガイドさんと言うか添乗員が乗ってきた。 終点まで一緒だった。 | 静岡駅で「サンドイッチ」と「おにぎり」を購入 バスの中で昼食になった。. | |||||
座席は 01号車3D 隣に男性が乗ってきた。 最初の休憩地までの1時間 話をした。名前は聞かなかったが 中野さんとしておこう (サンプラザ中野さんに似ていた) 中野さんとは 3日間 あちこち で会うことになる。 休憩地からは一番後部座席に移動し一人でくつろいだ |
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出発から2時間あまり2回目の休憩地に着いたおいしそうな物が売っていたが 帰りに買おう。バス幅ギリギリの所もある。早くも携帯電話が通話出来なくなった。 | 井川駅があった。 大井川鐵道井川線の駅であるようですが 崖崩れなどで現在 運休になっている。 この上にあった駅舎もなかされたとの事でした。 | 畑薙第一ダム 夏期臨時駐車場に到着。一般車両は通行できません。14:30発の 無料送迎バスに乗る。乗車は予約はないので並んだ順番だ。積み残しはないようです。2台で出発。 | ||||
夏期臨時駐車場に到着 ここからは 畑薙第一ダム(県道終点沼平)~ 椹島・二軒小屋の林道は 静岡市が管理している、 特種東海フォレストでは静岡市から通行許可され、 宿泊する客の利便を図るために送迎バスを運行しています。 料金は3000円 宿泊するときこれを見せると 3000円値引きしてくれる。 |
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マイクロバスは未舗装の林道を走る。道のガードレールは あちこちでひん曲がっている。 道の下に見えるのもある。「崖崩れ」は当たり前の道のようだ。15時前夕立にあう。どしゃぶり だった。20分あまりで止んだ | 椹島ロッヂ 15:30 到着。森の中の憩いの場。南アルプスの登山基地になっている。沢山の車は関係車両で 静岡県警 山岳救助隊の基地にもなっていた。中野さんはテント場でテントを張っている。 | |||||
ロッジはプレハブ建て A棟からC棟まであり通路で繋がっている。私はC棟4が号室の6が割り当てられた。2000円支払うと個室があったが大部屋にした。いたる所にゴミ箱があり処分できるので助かる。山岳地帯の山小屋はゴミは持ち帰りになる。 | 夕食は17時から 同室になった3人で食堂に行く。 手前の赤い服の人は山口県宇部から来た人。もう一人は76歳のおじいさん。千枚、荒川、赤石に宿泊と言う。 あやかりたいものだ。 | ご飯と味噌汁はお代り自由。ほとんどの人はお代りをする 食材は車で運べるので山小屋としては豪華である。 | ||||
私の寝床 (敷布団を伸ばしている所) 左隣は空いていたのでザックを置く。 写真の人は翌日の宿でも会う事になる。 眠れないといけないので睡眠導入剤を一粒口にする。 登山のときしか使わないので非常に良く効く。 19時半ごろ もう眠りに着いた。 |
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