3日目　　2019/07/30

聖平小屋から聖岳　ピストン 　　　　　

聖平小屋　出発　2：51 小聖岳　　　　　4：05 聖岳　　　　　　5：13－5：31 小聖岳　　　　　6：09 聖平小屋　着　　7：13 小屋を出発した時はもちろん　真っ暗で ヘッドライトを点けていた ガスが深くカッパを着ての登山となった 早すぎて　誰も登ってなく　貸し切りでした

	4：01　東の空が明るくなり始まる		4：43　富士山が見えるようになる		もう少し木が有るのかと思ったが
	4：53　裾野を霧に隠した富士山　尾根に回り込みながら登るので　富士山が見えたり見えなかったりしながら高度を上げていく
	広大な山頂　朝日のスポットライトが当たる		影聖岳 富士山は影富士として有名　影聖か？
	2019年07月30日　5時15分 聖岳の山頂に立つ　3000ｍの山20座目　残り1座となる
	山頂記念		山頂で　お弁当をたべる		名残惜しいが山頂を後にする　18分滞在
	下のこんもりした山が小聖岳
			5：51　登山者が登ってきた
			真っ暗で見えなかったがこんな道だった
	ヨツバシオガマ
					6：09　小聖岳からの聖岳
	喘ぎながら登ってくる				今年は花が少ないのだろうか
	さらば聖岳
					ニッコウキスゲの群落　金網の中
	ニッコウキスゲ		7：13　聖平小屋に到着

　聖平小屋から茶臼小屋　

聖平小屋　7：34 南岳　　　9：19 上河内岳　10：28－10：36 茶臼岳　　12：17－12：39 茶臼小屋 　13：12 　（宿泊）9000円

					聖岳が現れました
			コケモモ		フウロ
	ミネウスユキソウ				慎重に歩きます
			イワカガミ		アオノツガザクラ
			9：19　南岳2702ｍ
			富士山に笠雲
			タカネマツムシソウ
	チングルマ		雲に隠れた　上河内岳		イワカガミ
	10：01　分岐　単独上河内岳へ向かう		上河内岳登山道　山頂まで15分		12：17　上河内岳山頂
	上河内岳山頂の展望		ちょっと　道を外れる		ライチョウが姿を現す
	周氷河地形の名残である窪地状の亀甲状土の地形が見られる				茶臼小屋まで300ｍ　単独茶臼岳へ
	タカネバラ		12：12　茶臼岳		茶臼岳 記念撮影
	茶臼岳山頂		茶臼岳からの展望
	茶臼小屋が見えた		一階がフロント　外階段で客室へ		良心的な値段でした。
	お昼が未だだったので　チャーハンを頂く		17：00　夕食　お代わり自由		食堂はこじんまりと家庭的
	この日は宿泊者が少なかった		別の区画で寝る　寝袋だった。