端出場発電所水管 | . | 2020/06/05 | . | ||
端出場発電所水管跡を探検してきた。
明治44年に完成し昭和45年に役目を終え
現在 発電所は国指定登録有形文化財に指定され
一般公開に向け工事中です。
石ヶ山上の沈砂池からの水管は落差597mあり
当時東洋一の落差を誇った。
久しぶりに登ったが様変わりをしていた。
木々が伸びているには驚く。
そのため時間がかかった。
上部はザレて登れなくなっている。
コースタイム 発電所発7:56 3時間51分 沈砂池着11:47 沈砂池発12:30 23分 石ケ山丈着12:53 石ケ山丈発13:15 13分 沈砂池着発13:28 2時間5分 発電所着15:33 往4:57(昼食含) 復2:18 標高差698m |
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マイントピア別子集合 後ろの山を登る | ここから入る | ||||
登りはじめ | 石段が続く | ||||
台座が点在する | 鉄管が残る | ||||
鉄塔下 | 台座は動かないように大きく | ||||
水管が残る | |||||
ボルト止め | |||||
2番目の鉄塔 四国電力 | |||||
ここから登る | |||||
2012年探索の時 木々は茂ってなく歩きやすかった | |||||
林道(昔は牛車道)で一服 | |||||
サイズを計る | |||||
這い上がる | |||||
ここから上は登れない | |||||
2011/05/05 小野春秋氏と登った時は、なんなく登れたが 今は苔むしたり、階段が崩れ、土砂が流れ込んで 階段が見えなくなったりしている。 右に回る道も見つけたが、どこに出るか わからない。 左に回りながら直登する。足元はザレで登り づらい。途中から登山道が見つかりこれを登る。 2011年に24分で登った所を70分かかった。 次回は牛車道最終部分から牛車道と登山道を 利用した方が良い。 |
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牛車道直下 | |||||
沈砂池直下の牛車道で一休み | |||||
沈砂池 昼食にする | |||||
導水路を歩こうかと思ったが 歩くところが狭いため 無理をしない事にした 石ケ山丈に登る事にした。 |
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石ケ山丈 | |||
蛇の食事風景 | 無事下山 疲れたぁ |