補修工事があったようで鉄板の板が乗っていました
煉瓦の橋台に木が芽を出し 大きくなって橋台の一部が崩れそうになっていました。
「路線跡を黙々と整備されてきた伊藤玉男氏もすでに亡く、次第に森に帰りつつあるのを喜ぶべきか、悲しむべきか」
「愛媛の鉱物・鉱山のページ」より
のどかな時間が過ぎています。
石が崩れていますが 通行には差し支えありません新しく橋が架かっていました 古い橋にもメンテナンスがされています。